Q1:宮本さんが現場で作業を進める上で、プロとして「これだけは譲れない」という
こだわりや、大切にしていることは何ですか?
A.「作業スピード」と「負けん気」です。現場では常に、誰よりも早く、かつ確実に作
業を終わらせることを意識しています。同年代や周りの職人には負けたくないという
強い気持ちを持って、常にスピード感のある仕事を追求しています。
Q2:新しい現場やチームに加わって、「ここは自分の強みを活かせる」と感じる部分
や、今の仕事のどんなところにやりがいを感じていますか?
A.現場全体の状況を判断して、自らサポートに回ったり、的確な指示を出したりできる
ところが自分の強みだと思っています。特に、難しい局面や「詰まっている」状況を
自分の動きで解消し、現場がスムーズに流れ始めた瞬間には、大きなやりがいを感じ
ます。
Q3.「今の技術をさらに高めていきたい」と考えている同年代の方々へ、これからの目
標やメッセージをお願いします。
A.技術を磨くことはもちろん大切ですが、それ以上に「周りから信頼される存在」にな
ることを目指しています。技術と信頼、その両方を兼ね備えた職人になれるよう、切
磋琢磨しながら一緒に成長していきましょう。
Q4.身の回りの道具や、仕事に向き合う際の「自分なりのスタイル」でこだわっ
ていることはありますか?
A.常に「段取りよく」動けるように、事前の準備を徹底することです。現場に入ってか
ら迷うことがないよう、道具の配置から作業のイメージまで、自分なりのスタイルで
準備を整えることを習慣にしています。